Rambling RECORDS Presents "Fete dela Musique” supported by BANG & OLUFSEN
Date: 2018.6.22 (Fri)
Time: 19:00 - 24:00
“Fete dela Musique“（フェット・ドゥ・ラ・ミュウジック）とは・・・
1982年にフランスで生まれた「音楽の祭典」を原型とし、
「音楽はすべての人のもの」という趣旨に則ったジャンル、プロ・アマを問わない音楽イベント。
今年は日仏交流160周年記念イヤー。
そんな記念イヤーにてRambling RECORDSが主催する “Fete dela Musique ”は、
10月開催される日仏文化交流の音楽イベント“SAISON ROUGE”こけら落としに相応しい内容に！
https://www.youtube.com/watch?v=BbjMEVvoLQk
2017年のカンヌライオンズにて、ミュージックビデオが異例の審査員全会一致でグランプリに輝いた “The Blaze”を要するレーベル＜ANIMAL 63＞から、
フランスで大注目のプロデューサーでラッパーの“Myth Syzer”がニューアルバムを引っ提げてのDJスタイルでのライブ出演。
そして国内外で多岐に渡り活躍中のYOSA,TAAR,DJ KEN-SKE,MO’TENDERSの出演も決定。
POP UPでは ハイエンドオーディオで有名な“BANG & OLUFSEN”ブースも登場するなど豪華内容でお届け致します。
DJ :
◆MYTH SYZER (ANIMAL63 from FRANCE)
Loveni、IchonIchonともにヒップホップ・クルー＜Bon Gamin ＞を結成したMyth Syzer 。
最初は一端のビートメイカーとしてキャリアをスタートさせたが、デモとしてラップを吹き込んだ楽曲をBromance Recordsの設立者でもあるの設立者でもあるManu Balonに渡したところ、 Manuからラッパーとしての才能を見初められる。
そんなMythが、Bonnie BananeやLolo Zouといった現在パリのストリートで注目を集める若手フィメール・ヴォカリストや、Hamza、Ichonといったホットなラッパーたちを集めて作り上げた1stアルバムが先月リリースされ話題に。
アトランタ産のトラップ・ミュージックから80sのポップ・サウンド、そしてフレンチ・ウェーヴの残り香も感じさせる意欲作となった。
◆YOSA
YOSA DJ/Producer。2014年7月にファーストアルバム「Magic Hour」をリリース。
ITunesエレクトロニックチャートでは初登場2位をマークし、Amazon全国CDショップにおいても異例のスマッシュヒットを記録。2016年4月には韻シストのBASIやSALUといった人気ラッパー／シンガーをフーャーしたセカンドアルバム「Orion」をリリースし大きな話題に。その他、メジャーアーティストへの楽曲提供やリミックスも精力的に行うなど、アンダーグラウンドとポップシーンを行来する唯一無二のスタンスでの活動が大きな注目を集めている。またDJとしては渋谷SOUND MUSEUM VISIONの人気パーティー「MODERN DISCO」のレジデントとして活動しながら、全国各地でプレイ中。
◆TAAR
東京を拠点に活動するDJ／トラックメイカー。常に変化するシーンに対し柔軟にスタイルを変化させながらも一貫したオリジナリテイを追求し、都内はもとより全国各地のダンスフロアを沸かしている。世界各国のプロデューサーにもファンが多く、SINDENから「最も注目しているアーティスト」と言わしめ、CROOKERSからは直々のオファーによりリミキサーに抜擢された。オーストラリアの人気ダンスミュージックサイトIN THE MIXでは“これから注目すべき25歳以下の25人のトラックメイカー”としてAvicii、Maya Jane Coles、CANBLASTER等と共に名を連ねる等々注目を集める中、2012年に自主制作で1stアルバム『abstrkt』をリリース。限定生産でのリリースとなったこのアルバムは全国のレコードショップで品切れが続出し即完売した。特に国内外のダンスミュージックを専門に扱うレコードショップGAN-BANでは発売2週間でその年に最も売れたアルバムとなる大ヒットを記録。続くリミキシーズアルバム『re:abstrkt』にはJUN (80KIDZ)やFragment、DJ SODEYAMA他、世代やジャンルを超えたリミキサーに迎え話題となった。Mercedes-Benz Fashion Week TOKYOにおいてショーやエキシビジョンの音楽プロデュースや楽曲提供も行っており、DJ／トラックメイカーの枠に留まらない“次世代の音楽家”として活躍が期待されている。
Contact: 株式会社ランブリング・レコーズ 担当：福室
